● ルミ インコダイ現像手順(ネガ使用編)

ルミ インコダイは、太陽光の元で現像ができる、画期的な染料です。
この染料をつかって、お気に入りの布地にプリントすることができます。

あなたが撮った、お気に入りの写真とルミ インコダイを使って、個性的なオリジナルTシャツやバッグ作りにチャレンジしてみましょう!

How to use? ネガ使用編

ここでは、お気に入りの写真を、ルミ インコフィルムを使って、インクジェットプリンターでネガを作成し、そのネガを布類にプリントするという使用方法について説明しています。

**もっと簡単な方法で、インコダイを楽しみたい場合は、こちらをご覧ください。

【準備するもの】

プリントしたい布類(Tシャツ、バッグ、ジーパンetc.)、お気に入りのネガ写真、ルミ インコフィルム、はけ、(メンディングテープ)、太陽の光
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【0.ネガの準備】

布類にプリントしたい画像を決めます。あなたのお気に入りのフィルム写真、スマホで写した画像…なんでもOKです。その画像を、お持ちのインクジェットプリンタを使い、ルミインコフィルムにプリントアウトしてネガの準備をします。

【1.位置決め】

現像時に簡単に外に運び出せるように、あなたがプリントを施したいもの(Tシャツなど)は、木の板や平たい表面の移動可能なのもの上に置きます。
そして、インコダイがあなたのシャツの背中側まで回ってしまうのを防ぐために、平らなボール紙または固いプラスティック板などをシャツに挿入してください。
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次に、プリントする位置を決めます。メンディングテープで印をつけておくと作業がやりやすいでしょう。
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【2.塗布】

インコダイをコップなどの容器に注ぎ、プリントしたいエリアに、はけを使ってインコダイを塗布します。
**Point** 塗布した瞬間から、現像が遅いながらも進行しますので、きれいな出来上がりのためには、窓際などの日当たりの良い場所を避け、若干暗めの部屋で行うのがよいでしょう。
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現像にムラが出ないように、余分なインコダイをティッシュなどで押さえます。
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メンディングテープを貼っている場合は、はがします。
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【3.現像】

さあ、いよいよ現像タイムです!インコダイを塗布した位置に、プリントアウトしたネガをセットし、軽く押さえます。
**Point**布に触れる面はコーティングされていない面 (プリントされていない面)がくるようにしてください!プリンターのインクはウオータープルーフではないので、染料を塗った布に直接触れないように、コーティング面を上にします。
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ネガがずれないように、押しピンなどで留めておくのもいいでしょう。
**Point** ネガと布の間に隙間が大きいと(ネガが布より浮いていると)、画像が鮮明に仕上がりません!できるだけ密着させます。
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太陽光の元に数分間、放置します。
**Point**影ができにくい太陽が高い位置にある時間帯を選ぶといいでしょう。太陽光が斜めに差し込んでいるような場合は、シャドウ部分の影響やラインのぼやけを避けるため、現像中に2,3回、ボードごと回転させて日光の暴露が均等に行き渡るようにてください。回転させるときに布とネガがずれないようにくれぐれもご注意を!
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太陽光に反応して、インコダイを塗布した部分の色が変わってきます。通常の写真現像と同様、ネガの黒い部分は白く、白い部分は黒くプリントされますので、布地に現れるイメージは、写真と同じものになります。
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【4.定着(洗浄)】

ネガを布からはがします。世界にひとつのオリジナル・アートが生まれる瞬間です!
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現像(染料)を定着させるために、洗剤でよく洗います。洗濯機を使うのが一番の方法です。
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洗剤は通常の洗濯用洗剤を使用できます。お湯での洗濯が望ましいです。
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乾いたら、完成です!
これらの短い工程で、あっという間に、簡単に、楽しい作品が作れます。
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【インコダイについて】

インコダイは、太陽光やUVライトの元で写真現像ができる、ルミ社の画期的な染料です。
この染料をつかって、お気に入りの布地にプリントすることができます。綿、ウール、シルク、スエード、木など、植物性もしくは動物性の繊維であれば大丈夫です。一度染まった後は洗濯しても色落ちすることはありません。
**ご注意** 皮と木の場合は未処理のものを使って下さい。また、結果はより実験的なものになりますので、何度かの試行が必要になるかもしれません。

この染料と写真ネガを使って、太陽光に当てれば、たった数分で、ネガが現像されてイメージが鮮明に現れます。

ルミ インコダイの製品ページへは、こちらからどうぞ。

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